株式会社ホリテック

シリコーンゴム製造におけるISO9001・ISO14001への取り組み

お問い合わせはこちら

シリコーンゴム製造におけるISO9001・ISO14001への取り組み

シリコーンゴム製造におけるISO9001・ISO14001への取り組み

2026/10/06

シリコーンゴム製品は、医療や自動車、産業機器など幅広い分野で使用されており、用途に応じた品質の安定性が求められます。また近年では、製品そのものの品質だけでなく、製造工程における環境への配慮も重要なポイントとなっています。そのため、シリコーンゴムの加工会社を選ぶ際には、技術力や製造実績だけでなく、品質・環境を管理する体制にも注目することが大切です。

シリコーンゴム製造における品質と環境への取り組み―ISO9001とISO14001とは?

品質管理の国際規格であるISO 9001は、顧客の要求を満たす製品・サービスを安定して提供するための品質マネジメントシステムに関する規格です。品質に関する目標を設定し、その達成に向けて業務を管理・改善していく仕組みを構築することが基本的な考え方となっています。

一方、ISO 14001は、事業活動による環境への影響を把握し、環境負荷の低減や継続的な改善を目指すための環境マネジメントシステムに関する規格です。製造業では、エネルギー使用量や廃棄物、資源の使用など、事業活動に伴うさまざまな環境面への配慮が重要になります。

株式会社ホリテックは、1983年の創業以来、シリコーンゴムの加工を手掛けているメーカーです。液状シリコーンゴムを用いたLIM成型を中心に、民生産業用ゴム部品、医療用ゴム部品、LIMと樹脂の複合品、キャップ、パッキン類、ハーネス類など、幅広い製品を製造しています。

また、ホリテックでは生産設備だけでなく、各種の試験・検査設備も備えています。製造した製品を適切に評価・検査する体制を整えることは、シリコーンゴム製品の品質を安定させるうえで重要です。

こうした製造体制に加えて、ホリテックはISO 9001を2004年、ISO 14001を2013年に取得しています。ISO 9001は品質面、ISO 14001は環境面に関するマネジメントシステムの規格であり、両方の認証を取得していることは、品質と環境の両面から企業活動を捉えるうえで一つの判断材料となります。

こうした認証は、それだけで製品品質や環境負荷を保証するものではありません。しかし、シリコーンゴム製品の製造を依頼する企業にとっても、加工技術や価格だけではなく、「どのような体制で製品を製造しているのか」という視点を持つことが、製造パートナーを選ぶ際の重要なポイントになります。

まとめ

シリコーンゴム製品の製造を依頼する際は、価格や加工技術だけでなく、品質管理や環境への取り組みまで含めて製造会社を検討することが重要です。LIM成型をはじめとする技術力に加え、ISO 9001・ISO 14001の認証取得など、品質と環境の両面から製造体制を検討することで、より安心して長期的な取引先を選ぶことにつながります。

シリコーンゴム製品の製造やLIM成型についてご検討の際は、豊富な実績と設備を持つ株式会社ホリテックへお気軽にご相談ください。

当店でご利用いただける電子決済のご案内

下記よりお選びいただけます。